Error processing SSI file
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hp t5325 T5A31012 不具合緊急対応スクリプト

このスクリプトは、t5325 OS イメージバージョンT5A31012 における既知の不具合に対して緊急対応を行うスクリプトです。
このスクリプトを適用した後に発生した不具合はサポート対象外となります。
スクリプト適用後に不具合が発生した場合は、工場出荷イメージに復元後(このスクリプトの適用を除く)、再設定を行い、現象の再現を確認いただいたうえで、弊社サポート窓口までお問い合わせください。
install.shファイル ダウンロードはこちら
 スクリプトが対応する不具合
  • Citrix ICA 接続をシームレスウィンドウで行った場合、ウィンドウタイトルに日本語文字が含まれていると、接続に失敗し、数分後に接続が切断される。
  • RDP 接続を接続先を指定せずに作成した場合、接続時に出現する接続先を入力するダイアログからの接続に失敗する。
  • HP ThinState で作成したUSB メモリを使用したt5325 のリカバリーに失敗する。
 スクリプトの適用による変更点
  • RDP 接続を接続先を指定せずに作成した場合に、日本語環境で接続時に接続先を問い合わせるダイアログのプロンプトがカタカナ(『アドレス』)から英語(『Address』)になる
 スクリプトの動作確認環境
  • RDP 接続:Windows Server 2003 R2 SP2
  • Citrix RDP 接続:Citrix Presentation Server 4.5 Enterprise Edition
 スクリプトの使用方法
1台ずつ管理者モードに切り替えてX ターミナルから実行する方法と ezUpdateを使用してまとめて展開・実行する方法があります。
 X ターミナルから実行する方法
1)install.sh ファイルをUSB メモリにコピーします。
2)管理者モードに切り替えます。
3)コントロールセンタ左側の「コントロールパネル」をクリックしてコントロールパネルを表示します。
4)「詳細設定」タブをクリックします。
5)「X ターミナル」アイコンをダブルクリックしてX ターミナルを起動します。
6)install.sh ファイルをコピーしたUSB メモリをt5325 に接続します。
7)以下のコマンドを実行します。
  cd /media
  ls
8)USB メモリがt5325 に認識されると、そのUSBメモリのディスクラベルと同じ名前のディレクトリが作成され、そのディレクトリにUSBメモリがマウントされます。ここでは、USBDISK という名前でマウントされたとします。
  cd USBDISK
9)install.sh ファイルを実行します。
  sh ./install.sh
10) install.sh の実行が完了したら、X ターミナルを閉じてからUSB メモリを取り外します。
 ezUpdate を使用して展開する方法
1)ezUpdate のための設定が完了していることを前提とします。
2)installJPlocalFix フォルダをFTP サーバ上のezUpdate の配布元として指定したフォルダの Custom フォルダへコピーします。
3)FTP サーバ上のezUpdate の配布元として指定したフォルダの Custom フォルダに install_order.txt ファイルを作成します。すでに存在している場合にはこの作業は不要です。
4)install_order.txt ファイルの末尾に、以下の行を追加します。
  installJPlocalFix
行の先頭に記述してください。行の後には改行を加えてください。
以上でezUpdate の準備は完了しました。この後 t5325 が起動してezUpdate によってスクリプトが実行されたときには、再起動を求める表示がされますので、再起動を承諾してください。
 緊急対応済みのOS イメージを工場出荷状態に戻す方法
1)t5325 を管理者モードに切り替えます。
2)コントロールセンタ左側の「コントロールパネル」をクリックしてコントロールパネル を表示します。
3)「管理」タブをクリックします。
4)「工場出荷時設定のリセット」アイコンをダブルクリックします。
5)「工場出荷時のイメージを復元」をクリックします。
6)確認を求めるダイアログが表示されるので、「工場出荷時のイメージを復元」をクリック します。
7)t5325 が再起動し、工場出荷状態に戻ります。
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