最短翌日発送&送料無料!96時間セール

電話で購入相談
 <個人> 0120-111-238 <法人> 0120-830-130
個人のお客様向け

スマホ・タブレットからの印刷方法

スマホ・タブレットからの印刷方法
スマホ・タブレットからの印刷方法

スマホ・タブレットからの印刷方法

便利な印刷方法をご紹介します。

HP All-in-One Printer Remote

HP Smart

リモコンのようにプリンターを操作できる便利なスマホアプリ。
プリントはもちろん、スキャン画像 のメールへの添付やインクの残量確認も可能で、プリンターの使い勝手がグッとアップします。無料でダウンロードできるのでぜひご利用ください。

  • Facebook

  • Instagram

  • box

  • Dropbox

  • Evernote

  • Google Drive

※2020年10月時点。掲載情報は予告なく変更することがあります。

HP All-in-One Printer Remote

HP ePrint

写真、PDF、ドキュメント、ウェブページの印刷が
簡単に行えるアプリです。
iOSとAndroidの両方のスマホ・タブレットで使用できます。
用紙サイズ、印刷部数、両面印刷などの設定が可能です。

主な機能

  • 写真やウェブページ、クラウド上のドキュメントを
    Wi-Fi Direct(ワイヤレスダイレクト)印刷
  • HP ePrint iOS版ダウンロードQRコード

    iOS版
    ダウンロード

  • HP ePrint Android版ダウンロードQRコード

    Android™版
    ダウンロード

HPスマホアプリの設定方法

各キャリアの設定方法をご紹介しております。(HPドライバ内臓の機種の設定も掲載しております。)

  • ※iPad・iPhone等のApple製品はApple社の「AirPrint」を参照ください。
  • ※Version4.4以前のAndroid製品の設定は「一般的なアンドロイドデバイス」を参照ください。

iPhone、iPadなど
Apple製品からの印刷

  • Step 1プリントする写真を選択

    プリントしたい写真やウェブページを選び、「共有」ボタンをタップします。
     

  • Step 2「プリント」アイコンを選択

    画面下に並んでいるアイコンから「プリント」アイコンをタップする。(表示されていない場合は左にスワイプすると出てきます)

  • Step 3「プリントする」

    プリンター、設定が正しくセットされているか確認し、「プリント」をタップ。
     

Android

version4.4以降のAndroid製品

  • Step 1「プリント」を選択して開く

    印刷したコンテンツ(写真、ウェブページ、添付ファイルなど)を選び、メニューアイコンをタップしてオプションの中から「プリント」を選びます。

  • Step 2「プリント」アイコンを選択

    プリンターのリストが表示されるので、お使いのプリンターを選びます。
     
     

  • Step 3「プリントする」

    「プリント」ボタンをタップする前に設定の変更ができます。
     
     

サムスン Android製品 ※ 対応機種はサムソンにご確認ください

  • Step 1ファイルを選択

    プリントしたいファイルや写真を選びます。

  • Step 2メニューアイコンをタップ

    メニューオプションから「プリント」を選びます。

  • Step 3「プリントする」

    印刷する前に設定の変更が可能です。
     

一般的なアンドロイドデバイス

  • Step 1HP ePrintアプリをダウンロード

    ダウンロードが完了するとホーム画面にアイコンが表示されます。
     

  • Step 2アプリを開いてファイルを選択

    プリンターの設定を確認した上で「プリント」を選ぶ。
     

  • Step 3「プリントする」

    「プリント」ボタンを押すと、もう一度プリンター変更のオプションが表示されます。

Kindle Fire

  • Step 1文書を選択

    MobiSystemsのOffice Suiteアプリから印刷したい文書を選び、「プリント」を押します。

  • Step 2プリンターを選択

    必要に応じてプリンターの設定を変更し、
    「プリント」を選びます。
     

  • Step 3プリントする


     
     
     

HP ePrint

HP ePrint

HP ePrintは、プリンターに割り当てられたE-mailアドレスにファイルを送るだけでプリントできる便利な新機能。
パソコンを立ち上げなくても、欲しいときに欲しい情報を入手することが可能です。
メールが送れる環境なら、いつでもどこからでも、外出先でのノートPCからでも、スマートフォンやタブレット型端末のようにプリンタードライバーのないデバイスからでもプリントできます。

    • 画像画像:JPEG、BMP、PNG、GIF
    • 画像文章:Microsoft® Word、Microsoft® Excel®、Microsoft® Power point、PDF
  • HP ePrintの使い方

    • Step 1ファイルを選ぶ

      プリントしたい
      写真や文章ファイルを選ぶ
       

    • Step 2メールを送る

      ファイルをメールに添付し、
      プリンターのEメールアドレス
      (XXXX@hpeprint.com)に送る

      アドレスは任意で変更可能です。

    • Step 3プリントする

      メール本文と添付ファイルを
      自動でプリント開始!
       

  • HP ePrintの使用例

    急な仕事も即対応

    帰宅途中に急な仕事のメールがスマートフォンに。
    急いで確認しなければいけないけど、添付ファイルが開けない。 HP ePrintなら、外出先から自宅のプリンターへメールで送信しておけば、帰宅時にはプリントは完了された状態に。
    すぐに資料を確認することができます。

    パソコンを使わずにプリント

    WEBサイトを見ることもあまりない実家の両親に、先日ネットにつながるプリンターをプレゼントしました。来週末に食事の約束をしたので、待ち合わせ場所の地図をPDFにして実家のプリンターへメールで送信。
    HP ePrintなら、ファイルをプリンターへ送信するだけで、パソコンを使用せずにプリントできます。これで待ち合わせも大丈夫!

  • よくあるご質問(FAQ)

    Q1. 印刷できるファイルの種類

    • PDF (フォント埋め込み、画像)
    • Microsoft Word
    • Microsoft PowerPoint
    • Microsoft Excel
    • テキストファイル(.txt)
    • メール本文(テキスト、HTML、リッチテキスト)
    • JPEGファイル
    • BMPファイル
    • PNGファイル
    • GIFファイル

    Q2. メールに添付して印刷できるファイルの数とサイズ

    一通の電子メールに添付して印刷できるファイル数は10個までです。また、添付ファイルを含めたメールのサイズは10MBまでに対応します。10MBを超えるメールの印刷ジョブは処理されません。

    Q3. メールの文字の書体が異なる

    メール本文は、テキスト、HTML、リッチテキストに係わらず、代替のフォントを使用して印刷します。そのため、画面上に表示されている文字と書体が異なる場合があります。半角カタカナは、全角カタカナに変換されます。

    Q4. ファイルを印刷したときに、元のファイル(画面上での状態)と印刷物の書体、書式が異なる

    余白やレイアウト、使用フォントなどの書式設定および文書の特性は、元のファイル(画面上での状態)と異なる場合があります。契約書や法律関係書類の印刷など、オリジナルファイルに忠実なプリントアウトが必要な場合は、PCのソフトウェア上からプリンタードライバーを使用して印刷を行ってください。

    Q5. PDFが印刷されない

    ローカルフォントを使用しているファイルは印刷されません。ローカルフォントが使用されていないかファイルをご確認ください。

    Q6. Excelの印刷結果が予測していたものと異なる

    選択されているシートのみ印刷されます。ファイルに印刷範囲が指定されている場合がありますので、ファイルの[印刷プレビュー]メニューから印刷プレビューを確認することをお勧めします。フォントにより代替フォントを使用するため、プレビューで表示されていても文字幅が異なりセル幅を超えて文字がすべて印刷されない場合があります。

    Q7. 暗号化してあるファイルが印刷されない

    暗号化、パスワード付き、デジタル署名等のファイル、メールは印刷されません。

    Q8. メールを印刷すると、文字が「?」で印刷されている

    ① ② ③などの丸付きの文字、(株)のような一部の記号など、環境依存文字(機種依存文字)と呼ばれる文字には対応しません。環境依存文字は「?」で印刷されます。

    Q9. 画像ファイルを添付して送信した場合、どうなりますか?

    画像ファイルをメールに添付してプリンターのメールアドレス宛てに送信した場合、L判に合わせたサイズでプリントされます。画像ファイルのサイズによっては、下部に余白が入る場合があります。およそ100KB以下の小さな画像ファイル、メール本文に埋め込まれた小さな画像などは印刷されません。

    Q10. メールの宛先に、プリンター以外のメールアドレスや複数のプリンターのメールアドレスを指定して送信した場合どうなりますか?

    メール送信先に、複数の宛先を指定することはできません。送信するプリンター以外のメールアドレスは送信先に指定しないでください。送信先が複数指定されている場合、印刷ジョブは処理されません。(bccに自分のメールアドレスが入っている場合などご注意ください。)

    Q11. プリンターの電源が入っていなかったり、用紙が切れている場合はどうなりますか?

    プリンターが印刷を行えないような状態にある場合、印刷ジョブはおよそ24時間サーバー上に保持されます。24時間以上経過すると、印刷ジョブはサーバー上から削除されます。

    Q12. プリンターのメールアドレスはプリンターの画面上で確認できますか?

    [Webサービスの設定]メニューから、[電子メールの表示]を選択するとプリンターに割り当てられているメールアドレスがプリンターの液晶ディスプレイに表示されます。

    Q13. HP ePrintは有料サービスですか?

    HP ePrintのサービスは無料です。

    ※インターネット接続や、携帯電話の通信料は、ご契約のプロバイダー、携帯電話事業者の定める料金となります。

    Q14. SMS(ショートメッセージサービス)では利用できますか?

    HP ePrintはインターネットに接続し電子メールを送信できるデバイスから使用できます。SMS(ショートメッセージサービス)など、インターネット電子メール以外のサービスでは基本的に使用できません。

    Q15. imodeは対応していますか?対応している場合、制限はありますか?

    imodeはメール本文が入っていない場合、添付ファイルも印刷されないという制限が現在確認されています。

    Q16. HP ePrintの機能は、プリンターでオフにできますか?

    プリンターの[Webサービスの設定]メニューからHP ePrintをオン/オフに設定できます。

    Q17. プリンターのメールアドレスを、好きなアドレスに変更することはできますか?

    HP Connectedで可能です、こちらをご参照ください。

    Q18. 割り当てられたプリンターのメールアドレスを、新しいものに変更することはできますか?

    プリンターに割り当てられたメールアドレスを変更したい場合、プリンターの[Webサービスの設定]メニューから[Webサービスの削除]を選択して実行すると、HP ePrintとPrint Appsの設定された情報は削除され、これらの機能は使用できなくなります。再び[Webサービスの有効化]を選択して実行すると、プリンターに新しいメールアドレスが割り当てられます。

    Q19. 特定の人以外からはプリンターへのメール送信を受け付けたくありません。プリンターでHP ePrint機能を使用できる人を制限するにはどうすればよいですか?

    HP Connected にWebブラウザーからアクセスして、プリンターを登録することで、HP ePrintを利用できるユーザーのメールアドレスを指定することができます。プリンターを登録するには、HP Connectedにアカウントを作成することが必要になります。

    Q20. 電子メールをプリンター宛てに送信してから印刷されるまで、どのくらい時間がかかりますか?

    印刷にかかる時間は、接続速度や印刷するデータの内容、その他の要因により変動します。また、通常の電子メールと同様、受信までの時間や受信の確実性に関する保証はありません。

    Q21. A3/B4等のA4/レターサイズ以上のファイルは送信できますか?

    印刷はHP Connectedで指定のA4またはレターサイズに縮小されて印刷されます。
    A3複合機である HP Officejet 7500Aでも HP ePrintでは同様となります。

    • ※1 対応機種につきましては、製品仕様をご確認ください。
    • ※2 プリンターはインターネットへの接続、設定が必要です。
    • ※3 携帯SMS(ショートメッセージサービス)など、インターネット電子メール以外のメールサービスでは使用できません。
    • ※4 一通のメールに添付できるファイル数は10個までです。また、添付ファイルを含めたメールサイズは10MBまでに対応します。
    • ※5 余白、レイアウト、使用フォントなどの書式は、画面とプリント結果で異なる場合があります。メール文は、機種依存文字は正しく印刷されない場合があります。
    • ※6 プリントにかかる時間は、接続速度、印刷データ、その他の要因によって変わります。また、使用環境や条件によってはプリントされない場合もあります。

ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ

購入前にご希望製品の納期の問い合わせをする際は、ご希望製品で見積を取得の上、受付番号を控えてご連絡をお願いします。
見積の取得方法については、こちらをご覧ください。

お見積・購入のご相談

個人のお客様
0120-111-238
受付時間:
月曜日~日曜日 9:00~18:00
休業日:
祝日・年末年始
法人のお客様
0120-830-130
教育/自治体/医療/研究機関(公共機関)のお客様
0120-703-203
受付時間:
月曜日~金曜日 9:00~18:00
休業日:
土曜、日曜、祝日、年末年始

ご購入前の製品仕様についてのお問い合わせ

0120-436-555

受付時間:
月曜日~金曜日 9:00~18:00

(土曜、日曜、祝日、5月1日、年末年始など、日本HP指定の休業日を除く)

ご購入後のご質問と修理受付

製品・技術的なご質問や修理に関するお問い合わせ窓口

≫ よくあるご質問とサポート関連情報

  • ※Intel、インテル、Intel ロゴ、Ultrabook、Celeron、Celeron Inside、Core Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel vPro、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Intel Optane は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。
  • ※AMD、AMD Arrowロゴ、Radeon、およびそれらの組み合わせは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標です。
  • ※ Google、Chromebook、Android、YouTube およびその他のマークは、Google LLC の商標です。その他、本サイトに記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
  • ※本ページに掲載されるダイレクト価格には配送料は含まれておりません。
  • ※本ページに掲載されるダイレクト価格は、カスタマイズ内容によって価格が異なりますので、あらかじめご了承ください。
  • ※キャンペーンモデルはキャンペーン期間中であっても予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
  • ※本ページに掲載される情報は、予告や周知なく変更となる場合があります。
  • ※オーバークロックツールを使用するには、ソフトウェア使用許諾契約書(EULA)に同意する必要があります。クロック周波数ならびに電圧、その両者もしくはいずれか一方の変更は、(1) システムの安定、ならびにシステムやプロセッサー、その他システム・コンポーネントのライフサイクルの減少、(2) プロセッサーやその他システム・コンポーネントのエラー、(3) システムのパフォーマンスの低減、(4) システムやシステム・コンポーネントの高温化やその他のダメージ、(5) システムデータの統一性に影響を与える可能性があります。HPとインテル社は、仕様を超えたプロセッサーの動作についてはテストをしておらず、保証をしません。HPとインテル社は、システムやシステム・コンポーネントについて業界基準の仕様を超えた動作についてはテストをしておらず、保証をしません。HPとインテル社は、プロセッサーならびにその他のシステム・コンポーネントについて、クロック周波数と電圧、その両者もしくはいずれか一方を変更して使用した場合を含み、特定の使用用途に適合するという責任を負いません。
  • ※Windowsのエディション、またはバージョンによっては、ご利用いただけない機能もあります。 Windowsの機能を最大限に活用するには、ハードウェア、ドライバー、およびソフトウェアのアップグレードや別途購入、またはBIOSのアップデートが必要となる場合があります。 Windows 10は自動的にアップデートされ、常に有効化されます。 ISPの料金が適用され、今後アップデートの際に要件が追加される場合もあります。 詳細については、http://www.microsoft.com/ja-jp/ をご覧ください。