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コラム:テレワークに必要な機能をすべて詰め込みました!

Vol.037(2018/08/28)掲載

 

テレワークに必要な機能をすべて詰め込みました!

今月のコラムでは、7月にすでに新製品として発表していますが、9月/10月に販売開始を控えている法人向けプレミアムPC「HP Elite」シリーズにスポット当てて編集部からのお勧めポイントをピックアップし、パートナーの皆さまへ製品の魅力をお届けします。

今回は、ケーブル1本で様々な機器との接続ができるドッキングステーション「HP Thunderbolt Dock G2」を取り上げ、「HP Thunderbolt Dock G2」が活躍するシーンと共に製品をご紹介します。


 

狭額ベゼルで大画面がコンパクトなボディに


持ち運ぶことが前提のモバイルPCに当たり前すぎる条件であるコンパクトさ。12.5インチとほぼ変わらない筐体に13.3インチディスプレイを搭載 (従来モデル比)し、モバイルPCでありながら作業効率を高める大画面を実現。日常的にモバイルワークをするビジネスパーソンにとってはボディブローのように効いてくるメリットだろう。


屋外でも“本当にきちんと見える”ディスプレイ


HP EliteBook x360シリーズとしておなじみのタッチディスプレイだが、今回のモデルでは非光沢ディスプレイを採用。つまり屋外での利用時の大敵である映り込みが極めて少ないのである。実はこれはありそうでなかった待望の機能と言える。
タッチ対応のディスプレイは慣れると非常に効率的に作業ができる。しかし、タッチ対応ディスプレイの多くは光沢ディスプレイのため、映り込みを嫌う人はそれが理由でタッチ対応ディスプレイを諦めていたというケースも少なくないだろう。
さらに、ディスプレイ自体のスペックも強力である。屋外の明るい環境でも明瞭な視認性を実現するための「700nitの高輝度ディスプレイ」を搭載し、周囲の明るさに応じて自動的に視認性を調整する「Ambient Light Sensors」も備える。屋外での見やすさを考慮し、ここまで使い勝手を実現したモデルは未だ存在しないのではないだろうか。
さらに、タッチ対応ディスプレイならではの直感的な操作を実現するアイテムとしてアクティブペンの利用をおすすめしたい。このアクティブペンはUSB-TypeCによる給電にも対応した仕様で30分の充電で1週間の利用が可能だ。オプション品ではあるが、実用レベルをさらに高めるアイテムとしてぜひ利用してみて頂きたい。



「脱」電源カフェ?スタミナとLTE対応で“どこでも繋がる”モバイル


モバイルPCの命の源とも言えるバッテリーだが、その点も抜かりがなく最大18時間のバッテリー駆動。もちろんこの表記の時間は、利用用途によっては前後してしまうものだが、モバイルワーカーにとって非常に重宝しそうな機能が「HPファストチャージテクノロジー」だ。これは、ACアダプターに接続してから30分あれば50%まで急速充電されるので、瞬く間に9時間駆動できるPCによみがえるというものである。 また、「Cat9 4G LTE」をサポートしたモデルもあり、Wi-Fi環境の有無などに左右されずに業務に没頭することができる。 外出が連続している日は、電源やWi-Fiを求めて、カフェを探したりするものだが、電源・Wi-Fiの環境がきちんと整備されているカフェに限って、満席だったり・・・、そんなことで次のアポイントまでの貴重な時間を浪費してしまった記憶のある人にとっては理想の1台と言えるだろう。



コラボレーション機能の強化など、メインマシンとしても十分


Skypeをはじめとしたテレビ会議システムを利用したコラボレーションワークもいまや珍しい光景ではなくなっている中で気になるのが、その会話品質などである。実は会話の品質はそのテレビ会議の生産性を大きく左右している。今回のモデルではノイズキャンセリング機能を強化し、360°全方位からの声を拾うマイクとなった。従来モデルでは、自分一人がテレビ会議に参加する分には問題なかったのだが、複数人で参加するテレビ会議の場合はノイズキャンセリング機能の影響で全方位からの声を拾うことは苦手だったのである。
そして、はっきり言って地味だが、あえて紹介させていただく。モバイルPCは大音量が出せた方が絶対によい。モバイルワーカーの場合は、外出先でそのまま自分のPCを利用してプレゼンや講演をしたりすることもよくある利用シーンのひとつだが、最近はプレゼンに映像を絡めて情緒的に訴えるケースもよく見られる。プレゼンで流すような短尺の映像は少しうるさいくらいの音量の方が迫力もあり、参加者の気を惹くことができるだろう。そんな大音量も、クアッドスピーカーと独立アンプにより実現しているモデルである。


以上、いくつか編集部独自の見解も含んだ形でのレビュー内容となっているが、それはHPの今回の新製品における自信を代弁していると解釈して頂きたい。
最後に新たに発表されたモバイルラインナップである「HP EliteBook x360 1030 G3」、「HP Elite x2 1013 G3」の2機種を混同しないように今回取り上げた機能を中心に相違点を整理しているのが以下の表である。


 HP EliteBook x360 1030 G3HP Elite x2 1013 G3
バッテリー駆動時間18時間10.5時間
非光沢ディスプレイSKUによって異なる光沢ディスプレイのみ
アクティブペンオプション品として提供オプション品として提供
Sure Viewなどのセキュリティ機能対応対応

※仕様はSKUによって上記以外にも若干異なる箇所があるため、詳細は以下のWebページにて確認して頂きたい。
HP EliteBook x360 1030 G3HP Elite x2 1013 G3



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