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パソコンゲームの魅力はFPSを最高峰の環境で遊べるところ──Nottin TVさんインタビュー

パソコンゲームの魅力は
FPSを最高峰の環境で遊べるところ──
NottinTVさんインタビュー

『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)のプレイヤーとしてだけではなく、配信や実況、解説など幅広い分野で活躍しているNottinTVさん。

そのルーツから現在の活動、そして今後の展望などをお伺いしてきた。

『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)のプレイヤー NottinTVさん

最初に出会ったのがFPSだった

パソコンでゲームをする魅力を教えていただけますか?

ゲームって今だとスマートフォンだったりPS4だったりいろんなプラットフォームがあります。その中でパソコンを選んで遊ぶのは、マウスなどのデバイスを使って細かい操作をして繰り出されるプレイが、トッププレイヤーレベルだと人間業じゃない動きをしてくるからです。

FPSだと、eスポーツなどの競技や普通の大会など様々なものがあります。PS4でも様々な大会が行われていて、そこでもレベルの高い試合が行われています。しかし競技として見ていくと、今はFPSの最高峰はパソコンなのでそこも魅力ですね。

パソコンではインディーズゲームが豊富なところも魅力です。最近では壺の『Getting Over It with Bennett Foddy』というゲームが流行りましたが、すごく操作がしにくいです(笑)。見た目やゲームのシュールさやウケていました。そういう面白さが、パソコンではインディーズの開発環境が整っているということもあり結構出てきます。

パソコンゲームと出会ったのはいつごろですか?

初めてさわったことがあるというレベルでいうと、『DOOM』です。それが友達の家にあって、「なにこれ?」という話になって。パソコン自体持っている人が少なかったので、まずパソコンってなにというところから始まりました。そこでゲームをして、スゲぇと感動しました。

出会いがFPSだったんですね!

OMEN by HP Desktop 880-100jp と 『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)のプレイヤー NottinTVさん

そうですね。あとは『エイジ・オブ・エンパイア』(マイクロソフトのRTS)も遊んで、パソコンのゲームってスゴいなという感じになりました。その当時は、まだスーパーファミコンやNINTENDO64とかセガサターンやメガドライブなどで遊んでいた時期だったので。

その時は友達の家だったので、ほんの少し触らせてもらう程度でした。その後実際にパソコンを手に入れたのは大学生になってからです。特にどのゲームが遊びたいというのはなかったのですが、『ログイン』という雑紙にゲームの体験版が収録されたCDロムが付いていて、そこに『Call of Duty』の体験版が入っていたんです。

1面しか遊べない体験版だったんですが、第1次世界大戦を舞台にしたストーリーモードで、上空から爆撃される中を進んでいくような臨場感がスゴくて。自分として遊び始めたのはこれが最初ですね。そこに惹かれて、すぐに製品版も購入しました(笑)。

MMORPGにハマりゲームで賞金が出る世界を知る

あと、MMORPGも遊んでいました。あの当時廃人になる人も出てくるような社会現象にもなった『エバークエスト2』が出たときに、がっつり遊んでいました。これもWASDキーで動ける操作があって、クリックゲーではなくTPSのような感じでプレイできたんです。

その後、『ギルドウォーズ』というゲームでも遊んでいました。『エバークエスト』はPvE(対CPU)がメインでクエストをこなしていくといった感じですが、『ギルドウォーズ』はPvP(対人)がメインのMMORPGです。

その当時、ガチでやろうとギルドに入って活動していました。『ギルドウォーズ』にはLadderというレーティングシステムがあって、チームのLadderを上げることで順位付けされます。そこで、世界ランキングのトップ16に入ると賞金500万円ぐらい出るドイツの世界大会に出場することができるようになっていました。

最初の方は、スタートダッシュで日本3位ぐらいに入っていましたが、その後はそこそこ上の位置をキープしていた感じで。ゲームで賞金が出る大会があるんだなと知ったのは、その頃です。

『FREESTYLE』という3on3のバスケットボールのゲームも遊んでいました。日本でも30万円ぐらいもらえる大会が開催されていましたが、チームメイトがいなくてソロ部門で入賞してギフトカードをもらいました(笑)。

次に『バトルフィールド2142』という、FPSをプレイしています。ウォーカーといったロボットや戦車が出てくるんですが、その戦車もホバークラフトのようなちょっと空に浮かんでいる感じで、未来を舞台にした作品でした。パソコンゲームの遍歴はこんな感じですね。

普段はどれぐらいゲームをプレイされますか?

生放送をしているということもあって、ゲームのプレイ時間でいったら8時間から10時間ぐらいです。結構ぶっ続けでやっちゃいますね。

『PUBG』を初めて見たときは「このゲーム流行るのかな」という印象だった

NottinTVさんといえば『PUBG』のイメージが強いですが、『PUBG』にハマったきっかけを教えてください。

自分が始めたのはSteam上の早期アクセスで発売されてからです。最初に『PUBG』を見たときは、それ以前に出ていたバトルロイヤルゲームの『H1Z1』よりもリアル寄りで、車もダチアで実物に近い写実的な感じがして「このゲーム流行るのかな」という印象でした。

発売初日に出た瞬間にやり始めて、ルールもわからないところか遊んでいましたが、その1日で面白いなと感じました。出た当初は注目度も高くなく、遊んでいる人もあまりいませんでした。他のサイトはいたかもしれませんが、YouTubeでは自分ぐらいしかいなかったかもしれません。

最初は右も左もわからなくて、本当に面白かったですね。100人で島に降りていくゲームなのですが、武器もないし初心者だったら弾の込め方やスコープののぞき方もわからなったりします。この緑色の弾は何に使うんだ?とか、アタッチメントは何に付くんだといった感じで、まったくわからないまま遊んでいました。

自分の初プレイの時は、かなり生き残れてトップ10以内に入ることができたんです。「残りひと桁だ。スゲぇじゃん」となって安全地帯に車で向かっていったのですが、降りるときに減速しきれずに降りるボタン押した瞬間に「あなたがあなたをひき殺しました」みたいなメッセージが出て終わりました。なんだ、このゲームってなって(笑)。それで6位ぐらいでしたが。

初ドン勝はいつでしたか?

発売日には取りましたね。最初のドン勝は、パルスの範囲で敵が死んで終わりました。その時のシチュエーションは、家が何戸も安全地帯に入っている状況で、敵がどこにいるかもわからないし家からも出られなかったんです。

敵が入ってきたら撃とうと待ち構えていたんですが、結局入ってくることもなく……最後はパルスが点の状況まで収縮してすべてがパルスになるのですが、そのときにやべぇとなって、エナジードリンクをキメていて、そのブーストがあったおかげでドン勝を取ることができました。

『H1Z1』のときはみんな「優勝」と言っていたので、「優勝キター」と言ったときに、「勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!」って表示されているんですよ。「夕飯」の飯の字もフォントがおかしかったりして。「ドン勝ってなんだ?」ってなりましたね。

ここまでのブームになるとは思いませんでしたか?

その時はそうですね。発売前は、操作性とかどうなのかなと見ていて思っていました。初日に面白くて自分は遊んでいましたが、パソコンゲームということもあったり、似ているゲームが前に出ていたりしたので、ここまで流行るとは思わなかったですね。

『PUBG』はこの1年でどれぐらい変わってきましたか?

『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)のプレイヤー NottinTVさん

最初はドアが開かなかったり武器のチェンジができなかったり、グレネードが投げられないなど、ラグの問題がありました。初期はサーバ落ちの問題もあって、いい感じで進んでいたのにゲームから落ちることが多発していました。当時はゲームにも戻れなかったので、残り3人の時に落ちたときは「おい!」という風になったこともあったんですが(笑)。

あと、当初はグラフィック設定を落とすと草の量も少なくできたり、個人個人によって見え方も違っていたりしました。そうしたラグやグラフィックの麦が生い茂って見える状況も、みんな同じになるように変わってきています。そうしてフェアなゲームになるように進化してきましたね。

最初はみんなわからず初心者みたいな動きでしたが、だんだん上手い人は上手くなっていき「連ドン」(連続でドン勝)を取るようになってきました。そのうち大会も行われるようになり、ムーブの研究も進んできました。今は強い場所の研究が進んで、強いチームやプレイヤーはこの場所を取るだろうというメタが決まってきています。

『PUBG』の解説もされていますが、普段研究もされていますか?

大会も出ますし、実況・解説、MCなどもしていますが、自分がやるにあたっては研究もしています。アップデートで結構仕様が変わってくるんですよ。たとえば車の速度や地形も変わります。

一番大きいのは、銃の弾落ちが変わったところです。昔は上下にはそんなに落ちませんでした。なので、スナイパーライフルとアサルトライフの違いがあまりないといわれていました。

その後のアップデートで弾がすごく落ちるようになりました。今はkar(Karabiner 98 Kurz)というスナイパーライフで遠くを撃つと、すごく弾が落ちます。7.62mm弾を使っている銃は全部落ちますね。弾の口径が大きい分空気抵抗を受けるということで。そうしたところも、リアルに作られていますね。5.56mm弾のほうは、弾が落ちないし弾速も速いです。

砂漠マップはどんな印象ですか?

開けていて草がなかったり木が少なかったりするので、隠れる場所が「Erangel」という孤島マップに比べると多くありません。そのため、スコープがあるほうが強かったり、エイム能力が高い方が勝ったりするみたいなところがありますね。

何もない山と山の撃ち合いだと、ちょっとした起伏を超えてきて撃ち合いになるので、エイム力の勝負になるので、初心者の人は「Erangel」のほうが楽しいかもしれません。

砂漠マップは、最初出たときは新しいマップということもあって盛り上がりましたが、少し時間が経ってきたら砂漠じゃない方がいいなという意見も見受けられるようになりました。『PUBG』が流行った理由としては、後ろを取ったりグレネードでも車でひいたりしてもいいのですが、初心者でもドン勝が取れることがあるところです。

砂漠だとそれが難しいのと、山の起伏が激しいので車の移動も結構難しくなっています。あとスナイパーゲーになってしまって、遠距離を撃てるスナイパーを持っているかどうかで決まってしまうこともあります。その点では、孤島マップの方が一般向けだと思います。

『PUBG』でフレームレートを出すにはCPUが重要

現在の活動をする上で、ゲーミングパソコンに必要な要素をあげるとしたらどんなところでしょうか?

今自分の活動としては、ストリーミング配信をしていますが、ゲーミングパソコンに必要なのはCPUの速さです。特に『PUBG』というゲームは、フレームレートを出すためにCPUの速さが重要となってきます。

GPUだけではだめなんですね?

そうですね。グラフィックボード(GPU)よりもCore i7以上のCPUを積んでいることが重要ですね。もちろんゲームをやるので、グラフィックボードもいいものを積んでいないとダメですし、ボトルネックになってしまいます。

あとメモリーも16GB以上積んでいることが、『PUBG』では重要です。メモリーが少ないと、建物のグラフィックが読み込まれなくなったり見えなくなったりしてしまいます。その建物のグラフィックを読み込むために、SSDを積んでいることも大事です。つまり、CPU、グラフィックボード、メモリー、SSDが重要な項目です。

ちなみに配信は1台のパソコンで行われていますか?

いままでは1パソコンでしたが、OMENを使うようになってきてからは2パソコンになりました。2パソコンにしてからは、配信の処理とゲームの処理を別々のパソコンで行えるので断然画質も変わりました。

元々1パソコンで配信していたときは、画質やフレームレートも下げていました。OMENを使って2パソコンになってからは、解像度も1080pのフルHDでフレームレートも60fpsで配信できるようになりました。そこが変わりましたね。

『PUBG』のフレームレートは144fpsがマックスですが、OMENのパソコンを使っているとそこまで出すことができます。快適にパソコンゲームがプレイできて、配信も快適です。

OMENのパソコンなら買ってすぐに遊ぶことができる

実際にOMENを使用した印象を教えていただけますか?

OMEN by HP Desktop 880-100jp と 『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)のプレイヤー NottinTVさん

OMENのパソコンは見た目がカッコいいですね。メーカーの人の話によると、この製品のデザインは西洋の甲冑をモチーフにしていながら、最先端のステルス戦闘機等の様な近未来的なイメージをがあると聞いてますが、確かにフロントのダクト部分が中世時代のヘルメットを連想させるような形でかっこいいです。

また、自分が導入したOMENはCPUが水冷の冷却なのですが、クーラントが流れるパイプが薄暗く赤く光っているのが、心臓の鼓動しているような独特な雰囲気になってまして、それがクリアパネルから透けて見えるのが、個人的に凄く気に入っています。更にこのクリアパネルは完全な透明と言うより、少しだけ黒いスモークガラスの様なので、ダークなイメージがあって、これぞOMENといった感じがでてきますね。

インターフェースの部分もUSBやオーディオの様に頻繁に付け替えするものについてはパソコン本体の正面のトップが斜めになっているところに配置されているので、コードが干渉しなくて便利です。それからハードディスクも内部にアクセスすることなく、正面のドアからドライブベイを引き抜くだけで増設出来ちゃうのもゲームのライブラリを別のパソコンに移動しやすいです。前のパソコンからの移行もスムーズにできました。

これからゲーミングパソコンを買おうと思っている初心者にアドバイスをお願いします。

ゲーミングパソコンを入手するときに、元々完成形で売られているものを買うか、あるいは自作でパソコンを作るかという手段があります。OMENのゲーミングパソコンのように、組み上がっているものを買うとすぐに使うことができます。

自分も届いたときに、箱から開けて電源とモニターなどのケーブルを挿して、スイッチを押しただけですぐに使うことができました。そうしたこともあり、自分で作るよりもOMENなどのゲーミングパソコンを買った方がラクですね。

ゲーミングパソコンを購入する一番の目的は、ゲームをすることだと思います。そのときに、どのゲームがどのパソコンで動くのか?という部分が知りたいところだと思いますが、OMENのパソコンならどのモデルでも『PUBG』や今流行のゲームは動きます。その点でもオススメできます。

OMEN by HP エグゼクティブアドバイザーとしてOMENをおすすめするポイントを教えてください

OMEN by HP Desktop 880-100jp と 『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)のプレイヤー NottinTVさん

OMENを選ぶメリットは、365日のサポートがあるところです。ここは自作パソコンとの大きな違いです。自分でパソコンを組むと、手間もかかりますしパーツ同士の相性問題なども起きることがあります。また、そうした様々な問題を、自分で解決する必要があります。

しかし、ゲーミングパソコンをOMENなどで購入するとサポートが付いてくるので、大きなポイントです。そうした部分を含めての価格でもあるので、安心感を買うという意味でもOMENはオススメできます。

また、OMEN by HPのノートパソコンもG-SYNC&リフレッシュレート120Hzの性能を持っているので、快適にゲームをプレイできますね。ノート型だとlanパーティのようなイベントにもそのまま快適な環境をもっていくことができて便利ですね。

最後に、今後の抱負をお聞かせください。

OMEN Note PC と 『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)のプレイヤー NottinTVさん

今は『PUBG』をやっている人だと思われているかもしれませんが、今後はキャスターとしていろんなゲームのMCや実況、解説などを行っていきたいと思っています。

OMENでも、いろんなイベントが始まってきました。北から南まで、いろんなところに行ってみたいですね。今年の目標としては、世界に行くことです(笑)。