春のおすすめ法人パソコン 掲載中!
※自己暗号化ハードディスクドライブ
※外付けスーパーマルチドライブあり
※自己暗号化ハードディスクドライブ
内蔵光学ドライブなし
超省スペースなデスクトップPCとして、デジタルサイネージ・キオスク端末への組み込みなど活用の幅が広がります。
超省スペースなデスクトップPCとして、デジタルサイネージ・キオスク端末への組み込みなど活用の幅が広がります。
これらにより、実質本体の設置面積をゼロにすることができます。
ダイレクトマウントとは、「HPフラットパネルモニターQuick Release」もしくは「EliteDisplay用ダイレクトマウントブラケット」を利用して、モニター背面にPCを一体型設置することです。
モニターに付属のスタンドを活用し、最小限のオプションで手軽に一体型設置が可能です。
またEliteDisplayにおいては、ダイレクトマウントによる一体型設置後も、高さ調整・ピボット回転といったEliteDisplayのメリットである位置調整機能を活用可能です。
● 対応モニターは以下の7モデルです
ダイレクトマウントなら一体型設置後も高さ調整・ピボット回転などEliteDisplayの位置調整機能が活用可能。
● 対応モニターは以下の2モデルです
DisplayPortと、2つのポート(VGA, DisplayPort)から選択可能なディスプレイ用ポートを装備。標準で2画面表示に対応しています。
2画面表示では、表示範囲の大きいExcel表の端から端まで一度に見ることが可能ですし、情報収集とデータ入力の別々の画面にすることで、生産性がアップします。
シリアルポートも標準装備し、周辺機器との接続性を確保しています。
ストレージの高速化と大容量化を同時に実現することのできる最新ソリューション、インテル® Optane™ メモリーをカスタマイズオプションとして選択可能です。 コンピュータの動作を学習し、使用頻度の高いアプリケーションやデータのレスポンスをスピードアップし、作業効率向上を実現します。
※画像はイメージです
すべてのモデルで省電力性が高い上位25%の製品にのみ認められた国際エネルギースターに適合し、通常消費電力5w台と高い省電力性を実現しています。
およそ5年前の小型PCの同等構成のモデルと比較して1/4の消費電力、一世代前のHP ProDesk 400 G1 DMと比較しても40%以下の消費電力に抑えられています。
購入前にご希望製品の納期の問い合わせをする際は、ご希望製品で見積を取得の上、受付番号を控えてご連絡をお願いします。
見積の取得方法については、こちらをご覧ください。
お問い合わせ前にこちらをご確認ください(よくあるご質問ページへ遷移します)。
見積・資料請求等のお問い合わせはこちらのフォームでも承っております。
ご入力後、2営業日以内にHPよりご連絡させていただきます。
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Operating System(オペレーティングシステム)のこと。コンピューターを動かす上で最も基盤となるソフトウェアで、コンピューターのシステム全体を管理したり、基本的な操作を可能にします。
Central Processing Unit(中央演算処理装置)のこと。パソコン上のあらゆる処理を実行するためのパーツで、CPUの計算能力が高ければ高いほど性能が高いと言われ、パソコンの動作も速くなります。
パソコンが様々な処理を行う際に、一時的にデータを記憶しておくパーツです。メモリ容量が大きければ大きいほど、効率よく処理を行ったり複数のタスクを並行して実行することができるため、パソコンの動作も速くなります。
近年パソコンに搭載されるメモリの容量は8GB以上が主流となっていますが、Webの閲覧やメールなど簡単な作業しかしない方であれば4GB、逆にマルチタスクで多くの作業を並行して行ったり高い負荷のかかる作業をする方には16GBを搭載したパソコンがおすすめです。
パソコンのデータを長期保存しておくためのパーツです。ストレージの容量が大きければ大きいほど、多くのデータを保存することができます。近年のパソコンに搭載されているストレージには主に2つの種類があり、処理速度が速いが容量が少なく比較的高価なSSD(Solid State Drive)と、処理速度が遅いが容量が多く比較的安価なHDD(Hard Disk Drive)があります。
パソコンに搭載されるストレージの現在の主流はSSDになってきています。よほど大容量のデータを保存したいという場合でない限り、SSDを搭載したパソコンを選ぶことをおすすめします。
パソコンで扱う画像や映像に関する処理を専門的に行うパーツのことです。グラフィックス、グラフィックボード、グラフィックカードなどとも呼ばれます。近年のパソコンはCPUにもグラフィックスが内蔵されており、普段使い程度の画像や映像の閲覧であれば動作に問題はありませんが、画像や動画の編集、CADなどを使用する場合は、NVIDIA GeForceシリーズやAMD Radeonシリーズなど、高い処理能力を持ったグラフィックボードを選ぶことで、快適な操作や美しい映像を楽しむことができます。