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The Journey of Craftsmanship HP×Hidetoshi Nakata ReVALUE NIPPON

日本の職人と、こだわり。そして、HPの哲学。

Nakata
Nakata

私が日本中を旅したあとに、「日本の文化とはなんだろう?日本人とはどのような人種なんだろう?」と考えました。

日本には「ドウ」という言葉と共に様々なルールがあります。

「ドウ」とは、「みち」です。「柔道」、「茶道」、「剣道」、「武士道」。

みちには終わりがありません。だから、もし一度何かを始めたら、それを続けるか、止めるかの選択しかないのです。

でもそこには終わりはありません。「完璧」というものも存在しないのです。これはおそらく、日本人の独特な考え方だと思うんです。日本の職人はそのような考え方をより強く持っています。なので彼らはより良いものを目指して、ものを作り続けます。彼らは「完璧」を作ろうとしないし、作れるとも思っていません。ただ、より良いものを作っていく。

おもしろいことに、例えば私が会ってきた70代、80代の職人さんはみんな、「私はまだ若い」とおっしゃいます。完璧など、まったく頭にないんです。これはすごく象徴的な言葉だと感じました。

Stacy

それはHPにも通じるものがあります。私たちHPは、Keep Reinventingというブランドフィロソフィーを掲げています。

革新するInvent」ではなく、「革新し続けるReinvent」。だから先ほどの話にも通じるように、私たちが作った新しいものはもちろん、細部までこだわっているのですが、「これはベストだと思いますか?」と尋ねられると、「いえ、まだベストではありません」と答えます。今回のHP Spectre Folio 13を例にとると、レザーの細部、金属の細部など、現時点では良いクオリティだと思いますが、これは「旅」なんですよね。次のものはもっと良くなると信じています。だからあなたの言うこと、考えていることにとても共感できるんです。

工芸だろうがデザインだろうが、私たちは常に先を見据えていなければいけないですよね。

Nakata

その通りです。私も以前は、サッカー選手をしていたのですが(笑)、よくみんなが「どの試合があなたにとってベストでしたか」と、聞いてきます。

でも私は「一度もパーフェクトに試合をしたことはありません」と言います。それは「完璧」など存在しないからです。

みんな「よくやりました!」とか「素晴らしいキャリアを歩みましたね」とか言ってくれますが、私は「いや、挫折でした。途中で辞めましたから。」と答えます。さらに上手くなれたかもしれないけど、辞めました。

もちろんサッカー人生はいい旅でした。すごく楽しみましたし、とても大好きでした。でも、もしあなたが「サッカー人生は成功でしたか?」と聞くなら、私は「いいえ」と答えます。私にとっては、挫折でした。

でもそれは悲しい意味ではありません。だから僕は今、より良い人生を歩もうと努力できます。それはサッカーではなくて、別の分野でですが・・。まさに、人生という旅なのです。

Behind the Design

HP Spectre Folio 13、そのデザインのバックグラウンドにある、HPのクラフトマンシップについてムービーで解説。

About HP Spectre Folio 13

所有する歓びを実感できる、HPの最高傑作マスターピース

インテル Core i7 プロセッサー

インテル® Core™ i7 プロセッサー搭載

Spectreシリーズ製品情報

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About ReVALUE NIPPON

中田英寿氏が立ち上げた、日本文化再発見プロジェクト。
全国47都道府県の旅で出会ったヒト・コトを、”工芸芸能・食・酒・神社仏閣・宿”に分けて紹介。
日本文化を多くの人が知る「きっかけ」を作り、新たな価値を見出すことにより、文化の継承・発展を促すことを目的とする。

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