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2009年5月12日
日本ヒューレット・パッカード株式会社 <お知らせ> 「HP ミッションクリティカル Java サポートソリューション」のラインアップを拡充- サポート対象Javaバージョンを追加し、サポート体系を強化 -
日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は、本日、停止することが業務に重大な影響をおよぼすミッションクリティカルシステムでHPの提供するHP-UX対応のJavaを利用しているお客様向けのサポートサービス「HP ミッションクリティカル Java(MC Java)サポートソリューション」のラインアップを拡充します。新たにサポート対象Javaバージョンとして、2つのバージョンを追加します。あわせて、従来のメニュー体系を変更し、大規模な基幹系JavaシステムだけでなくアプリケーションサーバーでのミッションクリティカルJavaシステム向けにも導入しやすい課金方法に改定します。 MC Javaサポートソリューションの対象に追加されるのは、以下の2つのバージョンです。
昨今、高い信頼性が求められるミッションクリティカルな基幹系システムにおいてもJavaの採用が拡大しつつあります。その一方で、Javaはライフサイクルが短く長期的なシステム構築が困難、バージョンアップされるまで不具合が解消されない、サービスレベルが不明確といった課題も指摘されています。こうした状況に対し、日本HPでは、他社に先がけて2005年からミッションクリティカルJavaシステム向けのサポートサービス「HP MC Javaサポートソリューション」を提供しています。 今回、本ソリューションのサポート対象Javaバージョンを拡充し、新たに「5.0.11」および「1.4.2.21」を追加します。これにより、より幅広い Javaバージョンに対する、ミッションクリティカルシステム向けに充実したサポートサービスを提供することが可能になります。 また、ラインアップの拡充にあわせ、料金体系の改定を実施します。新たな料金体系では、サーバーハードウェア1台のBOX課金と搭載CPUコア数による課金を基本メニューとして、既存のHPサポートサービスと組み合わせた柔軟なサポートメニューを提案します。これにより、基幹系システムだけでなく、アプリケーションサーバーでJavaによるWebサービスなどを提供しているお客様からのミッションクリティカルニーズにも応えていきます。
<「HP MC Javaサポートソリューション」新ラインアップの概要>・サポート対象Javaバージョンを拡充従来提供していた本ソリューションのサポート対象Javaバージョン 「HP-UX Software Development Kit/Runtime Environment for the Java 2 Standard Edition Platform 1.4.2.08」に加えて、今回 「5.0.11」および「1.4.2.21」を新たに追加し、ラインアップを拡充します。 ・料金体系を改定
<「HP MC Javaサポートソリューション」の主な特長>
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