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【HPビジネスPC導入事例】
株式会社 北陸銀行

 
株式会社北陸銀行 富山駅前支店 得意先課 小泉結衣子さん

『働き方改革』を進める北陸銀行が
選んだのは、HP “2 in 1” タブレット

  • 【企業概要】(平成28年3月末現在)
  • 企業名:株式会社 北陸銀行
  • 業種:金融
  • 住所:富山市堤町通り1丁目2番26号(本店)
  • 店舗数:国内 187(本支店145、出張所42)
    海外 6(駐在員事務所6)
  • URL:http://www.hokugin.co.jp/
  • 導入機種:HP Elite x2 1012 G1
北陸銀行本店外観

北陸銀行は地方銀行でありながら北陸エリアを主軸に、北海道や3大都市圏など全国12都道府県に支店を展開する金融機関です。その北陸銀行が取り組む『働き方改革』で、重要な役を担っているのが、HPの “2 in 1” タブレット、「HP Elite x2 1012 G1」。すでに渉外担当行員の生産性向上や業務のペーパーレス化などの効果を発揮しています。実際に「HP Elite x2 1012 G1」を使っている小泉結衣子さんにお話をお聞きしました。

いつでもどこでも情報にアクセスできるので
効率よく仕事が進められるようになりました。

―― 普段はどのような仕事をされていますか。

私は得意先課という部署で個人のお客さまへのマネーアドバイスなどを行っております。すでにお取り引きのあるお客さまを訪問することが多いのですが、お客さまからご紹介いただいたご新規のお客さまや、まったく面識のないお客さまを訪問することもあります。

―― 「HP Elite x2 1012 G1」をどのように使っていますか?

ご説明する際に商品パンフレットを画面に出してお見せしています。以前は紙のパンフレットをたくさん持ち歩いていたので、バッグが重くて大変だったのですが、とても楽になりました。また、出先からお客さまの情報の登録や確認をする際にも使っています。これまで顧客情報が入った書類を持ち出す際は、記録簿への記入など煩雑な手続きが必要でした。今はそれがなくなり、このデバイス経由でいつでもどこでも顧客情報にアクセスできるようになり、訪問先から営業店に戻る無駄な動きも激減しました。またお客さまからのご照会にも、すぐに検索してお答えできるので、お客さまをお待たせすることも減っていると思います。

外出先でも情報の確認や登録が手軽にできるようになった

画期的なのはペーパーレス化が進んだこと。会議資料の準備もなくなりました。

商品情報を画面に映してお客さまにご紹介する際は
タブレットとデジタイザーペンで必要な情報に手軽にアクセス

―― 「HP Elite x2 1012 G1」を使われた感想はいかがですか?

タブレットの場合はデジタイザーペンが便利ですし、キーボードをつければノートPCと変りなく使えます。動作も速いのでとても快適で、仕事も捗りますね。
HP Elite x2 1012 G1」を使い始めてから、訪問先でも店内でも時間が有効に使えるようになり、お客さまとの会話の時間がグンと増えています。以前は会議のたびに紙の資料を大量に用意しており、それだけで30分以上の時間がかかっていましたが、今は全員がこのデバイスで情報共有しているので、これだけで会議に入れるようになりました。ペーパーレス化が進んだのは画期的だと思っています。

―― では、今後の抱負を教えてください。

後輩のお手本になるような、後輩に憧れてもらえるような行員になることが目標です。当行の『働き方改革』では、結婚や子育てとキャリア形成が両立できるような環境整備を積極的に進めていくということなので、自分なりのよりよい「働き方」を見出していきたいと考えています。

お客さまからも行員からも“魅力ある銀行”を目指し、
業務プロセスの再設計を進めています。

当行は明治10年創業の金沢第十二国立銀行を前身とし、2017年には140周年を迎える歴史ある銀行の1つです。
富山県は全国より10年早く少子高齢化に直面しているといわれます。そのような環境の中、当行を選んでいただける大切なお客さまはもちろんのこと、働いている行員、特にこれから一緒に働いてくれるであろう若い行員たちにとっても、魅力ある銀行となることを目指し、3つのテーマを掲げ、銀行全体の業務プロセスを見直し、再設計を進めてきました。

株式会社 北陸銀行 取締役 常務執行役員 浅林 孝志氏
営業店内の様子

ひとつめは生産性の向上。情報共有化と徹底的なペーパーレス化の推進による業務効率改善を進め、行内・行外を問わずに業務をどこでも遂行できるようにするということ。
ふたつめはワークライフバランスの実現。当行は富山県内民間企業として最初に「イクボス宣言」を行うなど、頭取を筆頭に管理職が率先して子育てに理解を示し、行動しています。育休を取得しても、時短・在宅勤務をしても、行員一人ひとりが環境に合わせて柔軟な働き方ができる制度設計と環境づくりを進めること。

もうひとつは人財育成と雇用の維持。高い専門性を備えた人財を確保し続けるとともに、行員たちがどのような状況にあろうとも、自己実現が可能となる環境の整備にも注力し、「北陸銀行なら、働きやすさと働きがいの双方を追求できる」ということを実践し、そのような姿勢を積極的に発信していくこと。
この3つのテーマはそれぞれが密接に結びついているといえますが、「HP Elite x2 1012 G1」を仮想デスクトップ環境で運用する今回のシステム刷新により、3つのテーマを満たせる業務基盤が整備できたと考えています。今後、当行がどのように変わっていくのか、大いに楽しみにしています。

業務フロー改革による生産性の改善を追求しました。

株式会社 北陸銀行 執行役員 多賀 満氏

業務プロセスの再構築という大命題のもと、システム部門として何ができるのかということが、今回のシステム刷新プロジェクトのスタートにありました。厳しい競争環境の中、コスト削減の観点では従来と同じことをしていても現状維持にしかなりません。ここに大胆にメスを入れるためには、他のどこもやっていない新しいことを進め、オリジナルな付加価値を生み出すことが競争に勝つ上で不可欠だと考えていました。
具体的な目標の一例としては、やはり渉外担当行員の生産性改善がありました。当行では全行員約2,800人のうち1,000人あまりが渉外担当として、外でお客さま対応をしています。これは他行には見られない、当行独自の業務スタイルです。この業務フローを変え、生産性を改善させればこれまでに増して大きな武器になる。しかし、現状はというと、携行するタブレットから業務システムへアクセスし、必要なお客さま情報を確認する等はできていたが、どうしても機能性・操作性の課題があり、利用が広がらない、コンテンツが充実できないという問題を抱えていました。
これを、今回のシステム刷新では、セキュリティを確保したうえで、機動性の高い環境へ刷新し、どこからでも業務が遂行できるようにしました。お客さま訪問の合間の時間を利用して、行内で行うのと同じ入力や登録、資料作成ができるようになり、より機動的に、効率的に仕事が進められるようになりました。

デバイスに採用したのが“2 in 1” タブレット「HP Elite x2 1012 G1」です。すべての渉外担当行員のほか、本部でも役員や外出の多い行員に配布しました。
このシステム刷新は、結果として今多くの企業が取り組む働き方改革の推進になるとともに、コスト削減の観点からもひとつの課題解決につながったと考えています。実際に、経営会議や店長会議から紙の資料が一切なくなるなど、すでに大きな効果が現れています。今後は、より高度なペーパーレス化を目指して、アプリケーションやコンテンツの充実を推進していく考えです。究極的には「HP Elite x2 1012 G1」上の電子サインで勘定処理まですべてが完結する――そんな将来を視野に展開を進めていきたいと考えています。

多様なユーザーの多様なニーズに応えることができる――
それが「HP Elite x2 1012 G1」を選んだ理由です。

株式会社 北陸銀行 総合事務部 IT企画グループ長 富永 英司氏

今回の端末選定においては、行内・行外で同じように使えるという観点から、キーボード脱着式のタブレット型デバイスに絞り、複数の候補の中から「HP Elite x2 1012 G1」を選びました。
選定に際しては、ユーザーを代表して100名以上の行員に実際に触ってもらい、アンケートを実施しました。
そこから見えてきたのは、各人各様のさまざまなデバイスニーズがあるということです。たとえば、帰店後のキーボードによる作業を考慮すると画面が小さいという意見もあれば、携帯性を重視してこれで十分という意見もあるなど、本当に多様なニーズがありました。そんなプロセスを経て、最終的にはいろいろな人の思いが入った、最適なデバイスが選べたのではないかと思っています。

特に評価が高かったのが、外部機器との接続と電源が1本のケーブルで完結するという点です。外付けモニターなどとつないだときにデスク周りがケーブルで乱雑にならないということで、ユーザー目線の便利なパーツでした。
今回のシステム刷新のメリットに、どこでも研修が可能になるということが実証されたことも挙げられます。「HP Elite x2 1012 G1」の導入集合研修の際に、このデバイスだけあれば他の設備は不要で研修が実施できました。行内無線LANを整備した恩恵でもありますが、行外でも自動的に閉域LTEに接続して使えるようにしているので、原理的にはユーザーがどこにいても同じ情報が共有できます。これは将来的には研修そのもののスタイルを変革していくことにも応用できるのではないかと考えています。
米軍調達基準のテストをクリアするほどの堅牢性も大切な要素でした。外でも安心して使えるという点で、デバイス管理の負荷も大きく削減されています。
HP Elite x2 1012 G1」の機能を100%使いこなすことは、「働き方改革」のより大きな成果につながっていくとの思いを日に日に強めています。

高評価だった「HP Elite USB-Cドッキングステーション」 1本のケーブルで外部機器接続と電源供給を実現する

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