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【HPビジネスPC導入事例】
ダイナパック株式会社

 
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ダイナパック株式会社

ダイナパックの新ビジネス創造と
働き方改革の推進を支援する
HPのソリューション

ダイナパック株式会社

開発本部
関東CSC デザイングループ
山本 暁子さん

【会社概要】
企業名:ダイナパック株式会社

業種:製造・販売(段ボール、印刷紙器、軟包装材および紙製緩衝材などの包装資材)

住所:愛知県名古屋市中区錦三丁目14番15号(本社)

URL:http://www.dynapac-gr.co.jp/ 

導入機種:HP Scitex 15500コルゲートプレス

HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation

HP EliteBook x360 1030 G2

本社外観

ダイナパック みよし事業所(愛知県みよし市)

ダイナパックは段ボールを中心とした包装資材メーカーです。1950年創業の会社をルーツに持ち、独自のノウハウを積み上げてきました。そのダイナパックでは新たなビジネス領域への進出と働き方改革の実現を目指して、HPのさまざまなソリューションを採用しています。大型段ボールの高速印刷に対応したデジタル印刷機「HP Scitex 15500コルゲートプレス」を日本で初めて導入。設計・デザインスタッフにモバイルワークステーション「HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation」を配備するなど、業界に先駆けた取り組みに踏み出しています。
そしてこのほど、その一環として“世界でもっとも安全で管理性に優れたHPのコンバーチブルPC*1”「HP EliteBook x360 1030 G2」のテスト導入も実施しました。スタッフの機動性を上げ、仕事の効率化を図ることで、新しいワークスタイルを構築しようとしているのです。
実際に「HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation」や「HP EliteBook x360 1030 G2」を活用し、「HP Scitex 15500コルゲートプレス」による新たなビジネス領域への進出の最前線で活躍する山本暁子さんにお話をお聞きしました。

HP Scitex 15500コルゲートプレス」を活用した
新しいビジネス領域開拓に取り組んでいます。

――普段はどのような仕事をされていますか。

新たなビジネス分野に取り組むプロジェクトチームに参加し、段ボールや積層段ボールなどを使い「HP Scitex 15500コルゲートプレス」で輸送・梱包用途以外の事業領域の開拓に取り組んでいます。例えば、セールスプロモーション用の什器や展示会のブース自体を段ボール素材で代替えすることで、木や金属などの産業廃棄物の削減に加えて再利用も可能となり、環境配慮に貢献できます。また、「HP Scitex 15500コルゲートプレス」との相性が非常に良いことも特長なのです。
私はチームの一員として「HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation」を使い、製品の設計を担当しています。

川越事業所に設置されている「HP Scitex 15500コルゲートプレス」

川越事業所に設置されている「HP Scitex 15500コルゲートプレス

「HP Scitex 15500コルゲートプレス」のオペレーションを担当する森さん。女性にも運転できるほど操作性が高いことも特長だ

HP Scitex 15500コルゲートプレス」のオペレーションを担当する森さん。
女性にも運転できるほど操作性が高いことも特長だ

印刷現場で「HP EliteBook x360 1030 G2」の画面のデータと刷り上がりを確認する山本さん

印刷現場で「HP EliteBook x360 1030 G2」の画面のデータと
刷り上がりを確認する山本さん

印刷後の加工がその場ですぐにできることもダイナパックの強みだ

印刷後の加工がその場ですぐにできることもダイナパックの強みだ

HP Scitex 15500コルゲートプレス」で制作された、軽トラックを模したキャンペーン用の段ボール製什器。従来は実物の軽トラックを使用していたが、使用できる環境が限定されてしまっていたため、それに代わるものとして企画・制作された。組み立て式だが十分な強度と耐候性を備え、運転席は子どもが乗って顔を出せるカットアウト仕様になっている。全国200箇所のスーパーマーケット等に展開され、SNSなどで拡散されるとともに、クライアントの売上拡大にも貢献した。

――「HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation」の使い心地はいかがですか?

とても快適ですね。什器や展示ブースはサイズが非常に大きいうえ、強度などに配慮しなければならず、組み立てる際のパーツの接合面などは構造が複雑になりがちで、設計データも重くなりがちです。
でも、「HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation」は3D CADソフトとイラストレーションソフトや画像編集ソフトを同時に立ち上げて、両方を操作しながら作業が進められます。以前は別々のマシンにそれぞれのソフトを入れて、行ったり来たりしていたので、作業効率がグンと上がりました。お客様先に持っていって、プレゼンテーションをすることもあります。

「HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation」で展開図を設計

HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation」で展開図を設計

新しいことにチャレンジできるのは
とても楽しいし充実感があります。

「HP EliteBook x360 1030 G2」から「HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation」上の3D CADデータを自在に操作できる

HP EliteBook x360 1030 G2」から「HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation」上の
3D CADデータを自在に操作できる

――では「HP EliteBook x360 1030 G2」のテスト導入についてお聞かせください。

営業スタッフも含めて社員の機動力をもっと上げ、お客様対応のスピードアップや業務効率化を図ろうという意図で導入したと聞いています。
私自身の業務でいえば、「HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation」上の3D CADのデータが「HP Remote Graphics Software」を使えば、「HP EliteBook x360 1030 G2」を通じて、どこからでも操作することができるようになるのは大きいですね。
お客様先でお話をお聞きしながら、その場で設計の修正ができるようになれば、リードタイム削減につながり、「HP Scitex 15500コルゲートプレス」のスピードをより活かすことにもなります。

――では「HP EliteBook x360 1030 G2」の使い心地はいかがですか?

コンパクトで軽いので、持ち歩くのはまったく苦になりませんね。タブレットモードやテントモードなど、利用したいシーンに応じていろいろなスタイルで使えるのはスマートでいいなと思います。米軍の調達基準をクリアしているほど頑丈ということで、不安なく持ち出せることもポイントではないでしょうか。
それに、プライバシースクリーン機能をワンタッチで使える「HP Sure View」で、のぞき見による情報漏えいを気にせずに、外出中や移動中、たとえば新幹線の中でも作業が進められるので、作業効率も大きく変わっていく予感があります。
個人的に気になっているのはアクティブペンです。移動中などに思いついたアイデアをラフスケッチやメモにまとめるときなどに便利そうだなと思います。

TV会議など手元を広く使いたいときに便利なシアターモード

TV会議など手元を広く使いたいときに便利なシアターモード

データと刷り上がりを見ながらより良い成果物を目指して話し合う山本さん(右)と森さん(左)

データと刷り上がりを見ながらより良い成果物を目指して
話し合う山本さん(右)と森さん(左)

――では、HPソリューションに期待されることをお聞かせください。

以前は個装箱と呼ばれるお菓子やおみやげ品のパッケージの設計の一担当として、いわれたことをしているだけだったのですが、今は誰もやっていないことに取り組んでいるので、大変ですが、やりがいも充実感もいっぱいです。まだ一品一様の成果物が多いのですが、一日も早く定番商品となるものを作って、この新しいビジネスを軌道に乗せたいですね。
それを実現するためのツールとして、HPのソリューションを、もっともっと活用していけるようになりたいです。

段ボールにイノベーションを。
HPのソリューションで実現していきます。

ダイナパック株式会社

ダイナパック株式会社
代表取締役社長
杉山 喜久雄氏

HP Scitex 15500コルゲートプレス」で
生産性向上と新ビジネスへの進出を推進

当社の長年の主力製品である段ボールは、包装資材やパッケージなど、さまざまな産業分野に貢献しています。一方、差別化がしにくく、競争も厳しいという市場環境が続いています。これを打開するべく、当社ではさまざまな取り組みを進めています。
当社では段ボールのフレキソ印刷以外に、軟包装材のグラビア印刷、印刷紙器のオフセット印刷と主要な3分野をカバーしていました。今後はここにデジタルが入ってくることは間違いないだろうということで、2016年3月に我が国で初めて「HP Scitex 15500コルゲートプレス」の導入に踏み切りました。
デジタル印刷は従来の印刷工程に不可欠だった製版が不要で、データからダイレクトに印刷することができるため、リードタイムを大幅に短縮化することができます。
特に「HP Scitex 15500コルゲートプレス」は高速印刷が可能で、オフセット印刷に匹敵する品質を備え、そのうえ小・中ロットの生産にも柔軟に対応できます。女性のオペレーターにも稼働させることができるほど扱いやすく、女性活用や働き方改革の文脈においても、重要な戦略設備として活用をはじめています。
さらに「HP Scitex 15500コルゲートプレス」のポテンシャルをより活用すべく、新たなビジネス領域として、積層段ボールという新素材を軸としたセールスプロモーション・販売促進ツール制作にも踏み出すことにもなりました。この分野は我々としては未知の領域。まだ試行錯誤の段階ではありますが、徐々に実績も出てきており、将来的にはビジネスの柱のひとつとして確立させていきたいと考えています。

モバイルワーク普及の一環で
HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation」を配備

当社は、働き方改革にも積極的に取り組んでいます。特にモバイルデバイスの活用によってスタッフの機動力を上げることで、お客様満足と業務効率を向上させることをテーマに、営業スタッフにはノートPCを支給してきました。この取り組みをさらに社内に波及させるため、設計・デザイン部門にも「HP ZBook 15 G4 Mobile Workstation」を配備しました。ハイパフォーマンスなワークステーションを外に持ち出せることで、スタッフには柔軟なワークスタイルを、お客様にはさらなるリードタイム短縮化、対応スピードの向上というメリットを提供できるものと考えています。
そして、これらの効果をより大きくするものとして、新たに「HP EliteBook x360 1030 G2」をテスト導入しました。

さらなる機動力向上とお客様満足を目指して
HP EliteBook x360 1030 G2」に期待

これまで使っていたノートPCより軽量・コンパクトな「HP EliteBook x360 1030 G2」はスタッフの機動力をさらに引き上げ、お客様満足を向上させるものと期待しています。
また、プライバシースクリーン機能がワンタッチで使える「HP Sure View」や、ブラウザを仮想環境上で動かすことでマルウェアの感染を防ぐ「HP Sure Click」、BIOS を攻撃されても自己修復が可能な「HP Sure Start」 など、先進的なセキュリティ機能を備える「HP EliteBook x360 1030 G2」で事業継続性を担保しつつ、どこでも安心してモバイルワークに取り組める環境が構築できるため、働き方改革もより加速するでしょう。
さらに「HP Remote Graphics Software」によって、リモートでワークステーションが操作できるなど、当社のニーズに親和性が高い点も評価できるポイントといえます。
今後もこれらHPのソリューションを活用して、段ボールの新たな用途を創造し、段ボールのイノベーションを進めていきたいと考えています。

ダイナパックが手がける段ボール製品

製品パッケージのデザインデータを活用した、人目を惹きつける大型POP

製品パッケージのデザインデータを活用した、人目を惹きつける大型POP

実際の製品とともに

実際の製品とともに

洗濯機用の商品を訴求する、洗濯機を模したPOP

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記念品などのオンリーワンパッケージにも対応している

記念品などのオンリーワンパッケージにも対応している

HPビジネスPCラインアップ

法人ノート

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※本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。

  • ※Windowsのエディション、またはバージョンによっては、ご利用いただけない機能もあります。 Windowsの機能を最大限に活用するには、ハードウェア、ドライバー、およびソフトウェアのアップグレードや別途購入、またはBIOSのアップデートが必要となる場合があります。 Windows 10は自動的にアップデートされ、常に有効化されます。 ISPの料金が適用され、今後アップデートの際に要件が追加される場合もあります。 詳細については、http://www.microsoft.com/ja-jp/ をご覧ください。
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*1 HP独自の追加費用不要で包括的なセキュリティ機能とHP Managability Integration kitによる資産管理、MicrosoftのSCCMと連携したBIOS/ソフトウェアの管理を指し、2016年11月時点で年間100万台以上販売しているベンダーのモデルと、HP Elite製品のIntel第7世代プロセッサーを搭載しているIntelアーキテクチャーモデルとの比較。

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